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ビーレジェンドがやばい?|飲んだ感想をレビュー【何もやばくない】

『プロテイン探してるけど…』

『ビーレジェンドってやばいの?』

こんなお悩みをお持ちの方に朗報です!

この記事を書いた人

・筋トレしてる人

・プロテイン色々飲んでる人

今回は『ビーレジェンドがやばい?|飲んだ感想をレビュー【何もやばくない】』を紹介します

このブログは体験談を基に筋トレの記事を発信しています!

関連記事【体験談】アンビークオールインワンプロテインの口コミ・評価を解説

【結論】何もやばくない

結論から言うとビーレジェンドは何もやばくないです

私も実際に飲んでいますが、味・価格・栄養成分等を他社のプロテインと比較してもやばくはないです

ヤバいところがあるかと申し上げると、昨今の物価高により値段がビーレジェンドを含め値上がりしていることです

数年前のビーレジェンドは、プロテイン界の中でも安く・味もそこそこ美味しくクオリティーが高いプロテインで愛用していました

今では円安により、材料費が高騰したため値上がりをせざるを得ない状況になりました

『安い』から購入していた理由もあり、値上がりをしてからは購入から遠ざかっている状況です

今回はヤバいと検索されている理由を探るべく、味・価格について解説していきます!

また、失敗しないプロテイン選びの方法も合わせて解説していきます!

ビーレジェンドがやばいと言われる理由

味×やばい

ビーレジェンドがやばいと言われる理由の1つは味×やばいと考えました

私が飲んでいるのは…

・ライチ味

・グレープフルーツ味

この2つを飲んだ感想としてはライチ味は美味しく、グループフルーツ味は昔のプロテインの味がします

ライチ味はスッキリとライチの味がしているので、水でもサラッと飲むことができます

グループフルーツ味は昔の味が良くない時代の我慢して飲むプロテインそのものでした

懐かしさを感じたい方はグループフルーツ味を堪能できると思います

私が今まで飲んだことのあるプロテインをランキングに(5位まで)するとこんな感じです

1位 ULTOLA

2位 アンビーク

関連記事【体験談】アンビークオールインワンプロテインの口コミ・評価を解説

3位 マイプロテイン

4位 ザプロ

5位 ビーレジェンド

価格×やばい

ビーレジェンドがやばいと言われる理由の2つは価格×やばいと考えました

ビーレジェンドのプロテインの価格は3,380/kg(2025年9月15日時点)です

他のプロテインは2000円/kgで購入可能なメーカーがいくつかあります

他社の方が値段的にヤバいものもあるので、安さを求めるのであれば他社のプロテインをおすすめします

Amazonにある安いプロテインをランキングにして紹介します

1位 MAD PROTEIN

2位 MACHO PROTEIN

3位 ボディウイング

関連記事:【体験談】ボディウイングのプロテインがまずいらしいので飲んでみた

4位 エクスプロージョン

5位 ビーレジェンド

失敗しないプロテインの選び方5選

味  

プロテインは毎日飲むことが多いため、味は継続のしやすさに直結します

プレーンタイプは甘さや風味がないためアレンジの自由度は高いですが、味付きの方が飲みやすいという人も多いです

同じ「チョコ味」でもメーカーによって甘さや香りが異なるので、口コミやお試しサイズで確認すると安心です

また、一種類の味だけだと飽きやすいため、複数フレーバーをローテーションするのもおすすめです

自分が美味しいと感じることが、長期的な摂取習慣の大きなカギになります。  

関連記事:【体験談】筋トレ10分は『意味ない』と言われる理由を徹底解説

価格 

プロテインは継続的な購入が前提となるため、価格は重要な判断材料です

高品質な製品は高額になりやすい一方、極端に安価なものは原料の品質や味に不満が出ることもあります

毎月の摂取量と予算を把握し、「価格×味×成分」で納得できるものを選びましょう

セールや大容量パックを利用すればコストを抑えられます

また、定期購入の割引制度やポイント還元の有無もチェックして、無理なく続けられる価格帯を見極めることが大切です

関連記事:【体験談】筋トレをしたらモテるのは『嘘』な理由を徹底解説します

栄養成分

プロテイン製品には、純粋にタンパク質のみを配合したタイプから、ビタミン・ミネラル・コラーゲンなどを加えた総合栄養タイプまで幅広く存在します

目的に応じて必要な栄養素が適切に含まれているかを確認しましょう

筋力アップ目的ならタンパク質含有率が高いもの、健康維持や美容重視ならその他の栄養素も含まれるものが適しています

ただし、多機能タイプは価格が高めになる傾向があります

食事やサプリで補える場合はシンプルなものを選ぶのも賢い方法です

関連記事:【検証】プロテインのプレーンが『どんな味』なのかを徹底解説します

原材料・成分

プロテインにはホエイ、カゼイン、ソイなど種類があり、それぞれ吸収速度や消化のしやすさが異なります

筋トレ後の素早いリカバリーにはホエイ、就寝前や間食代わりにはカゼイン、植物性を重視するならソイが向いています

原材料欄を確認し、タンパク質含有率(1食あたりのタンパク質量)が十分かどうかも重要です

また人工甘味料、香料、増粘剤などの添加物が気になる場合は、無添加やナチュラル志向の商品を選びましょう

アレルギーや体質に合わない成分が含まれていないかもチェックすると、安心して継続できます。

関連記事:【体験談】プロテインのプレーンがまずいと言われる理由を徹底解説

溶けやすさ・飲みやすさ 

同じプロテインでも、粉の粒子サイズや加工方法によって溶けやすさが異なりますダマになりやすいと口当たりが悪く、飲むことがストレスになりかねません

溶けやすさはレビューや口コミ、公式の説明である程度判断可能ですが、実際に試すのが一番です

また、泡立ちや粉っぽさも飲みやすさに影響します

シェイカーで数回振るだけでしっかり溶けるタイプや、水でも牛乳でもサラッと飲める製品がおすすめです

毎日ストレスなく飲めることは、継続と効果の両方を得るために欠かせないポイントです。  

関連記事:プロテインの水割りはまずい?|筋トレ好きが選ぶ美味しいプロテイン3選

【注意】プロテインは1か月で飲む量を買うべき理由

プロテインは粉末状であるため、保管環境や使用方法によって品質が劣化しやすい食品です

特に大容量(3kgや5kg)の袋を長期間かけて消費すると、開封後に空気中の湿気を吸収しやすく、ダマになったり風味が落ちたりします

袋のジッパー部分に粉が付着して閉まりにくくなり、しっかり密封できない状態が続くと、さらに湿気やほこり、虫の混入リスクが高まります

特に日本は湿度が高い時期が多いため、この影響は無視できません

また、一度湿気を吸ったプロテインは溶けにくくなり、口当たりの悪化や不快な臭いにつながることもあります

これらを防ぐには、「1か月以内に飲み切れる量」を購入することが大切です

例えば1袋1kg程度にしておき、飲み終わったら新しい袋を開封する方式なら、常に鮮度の高い状態で摂取できます

大容量が価格的にお得に見えても、劣化して品質が落ちれば本末転倒です

健康や味の満足度を維持するためにも、計画的に購入しましょう。  

まとめ

今回は『ビーレジェンドがやばい?|飲んだ感想をレビュー【何もやばくない】』について紹介しました

みなさんはどうでしたか?

ビーレジェンドは名前やパッケージのインパクトが強いため先入観を持たれがちですが、実際に飲んでみると飲みやすさや豊富なフレーバー、溶けやすさなど、多くのメリットを持つプロテインであることが分かりました

また、失敗しないプロテイン選びとして「味」「成分」「価格」の3つの視点が重要であることも解説しました

味では継続できる美味しさ、成分ではたんぱく質含有量や人工甘味料・添加物の有無、価格では1食あたりのコストやキャンペーンの活用などがポイントです

これらをチェック項目として比較検討することで、自分に最適なプロテインを見つけやすくなります

ビーレジェンドは特に味のバリエーションとコストパフォーマンスで優れており、初めての方にもおすすめできる製品です

大切なのは口コミや広告だけで判断せず、実際に試して自分の目的や好みに合うかを確かめることです

今回の情報が、皆さんのプロテイン選びの参考になれば幸いです。

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