こんにちは
じゃけんです!
今回は『Bリーグ新アリーナ構想・計画案まとめ一覧』を紹介します!
目次
新B1 NEW B.LEAGUE (2026シーズンより)
『2026年シーズンから単年度競技成績による昇降格を廃止』
新B1のクラブ数には上限がなく基準を満たしたクラブは2027年以降も参入が可能
- 入場者数:4,000名
- 売上基準:12億円
- アリーナ基準:新設アリーナ基準充足 / 5,000席 など
Bリーグ新アリーナ構想・計画案まとめ一覧
名称:TOKYO A-ARENA
収容人数:10,000人
開業予定:2025年 秋(予定)
関連記事:「TOKYO A-ARENA PROJECT」始動 ~ 東京・お台場エリアの「青海」に2025年秋 次世代アリーナ誕生 ~
特設サイト:TOKYO A-ARENA PROJECT
関連サイト:新アリーナ 三河動く(シーホース三河)
関連記事:B1シーホース三河が新アリーナ建設プロジェクト始動…2026年10月に竣工予定(2023年8月10日)
シーホース三河は8月10日、株式会社アイシンとともに「アリーナ建設プロジェクト」を始動することを発表した。
建設予定地は愛知県安城市三河安城町。約5000席規模で、新Bリーグ(Bプレミア、Bワン、Bネクスト)が開幕する2026-27シーズンから三河のホームアリーナになる見込み(2026年10月竣工予定)だという。
引用元:バスケットボールキング
公式サイト:収容客数1万人規模のホームアリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」2024年春開業(予定)のお知らせ(千葉ジェッツ)
公式サイト:KOBE ARENA PROJECT
関連サイト:長崎スタジアムシティ
公式サイト:新アリーナ構想、始動
関連記事:ヴォルターズ、新アリーナ計画霧の中 B1参入へ必須条件 有力候補地、開発規制などで頓挫( 2023年4月26日)
運営会社の熊本バスケットボール(熊本市)は22年1月、県内の屋内体育施設では最多の収容人数となる6千~7千席を想定した新アリーナの建設計画をまとめた。同年春をめどに建設地を複数候補から1カ所に絞り込む方針も示した。
引用元:熊本日日新聞
関連サイト:横浜市
関連サイト:(仮称)青森アリーナ
関連サイト:新香川県立体育館(仮称)
関連記事:有名アーティストのライブも…中四国最大級1万人収容の新アリーナに高まる期待(2024年1月10日)
新しいアリーナは、サンポート高松の一角に2024年11月に完成し、25年3月のオープンが予定されています。周辺には新しい施設が続々と作られていて、人の流れを劇的に変える可能性を秘めています。 瀬戸内海を望むサンポート高松に着々と建設が進む、新しい香川県立アリーナ。総事業費は186億円で、1万人を収容できる中四国最大級のアリーナです。
関連記事:【郡山アリーナ構想】にぎわい創出の核に(2023年1月11日)
郡山市の開成山地区体育施設整備事業が動き出す。改修と管理・運営を担う優先交渉権者が昨年末に選定され、宝来屋郡山総合体育館などの2025(令和7)年春までの改修完了を目指す。一帯を市民の健康増進とともに、にぎわい創出の核にすべきだ。
引用元:福島民報
関連サイト:新ホームアリーナ建設計画について(2022年11月22日)
豊通ファイティングイーグルス株式会社は、Bリーグ2026-27シーズンより、
名古屋市内に新設予定のアリーナをFE名古屋のホームコートとして活動することを検討しております。
新設予定のアリーナは「新B1クラブライセンス取得」に必要な施設基準を満たした施設となる予定です。
引用元:ファイティングイーグルス名古屋
関連サイト:アリーナシティ・プロジェクト
関連記事:「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」建設予定地面積が拡張 -メインアリーナの収容規模は最大15,000人へ(2023年11月21日)
本決定により建設予定地の面積約11,670㎡に新たに約1,970㎡の敷地が加わり、計約13,640㎡へと拡張いたします。これを受け、複合エンターテインメント施設内のメインアリーナでのイベント興行時の最大想定収容人数は当初の10,000人から5,000人増加し、15,000人規模となり、DeNA傘下のプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」がホームアリーナとして2028-29シーズン(2028年10月開幕)より使用する際の最大収容可能人数についても12,000人規模となる見込みです。
関連記事:札幌ドーム敷地内に「【新】月寒体育館」 2030年冬季オリパラに向け整備 レバンガ北海道の本拠地も想定(2023年9月26日)
札幌市の冬季大会概要案によりますと、新施設は多目的アリーナに加え通年型アイスリンクも建設する予定で、プロバスケットボールBリーグ「レバンガ北海道」の本拠地としての利用も想定しています。
引用元:北海道ニュースHUB
【完成済み】Bリーグ新アリーナまとめ一覧
公式サイト:SAGAアリーナ(SAGAサンライズパーク)