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【完全版】Jリーグ新スタジアム構想・計画案まとめ|2024年版

じゃけん
じゃけん

新スタジアム巡りしたいな…

こんにちは 

じゃけんです!

今回は『【完全版】Jリーグ新スタジアム構想・計画案まとめ|2024年版』を紹介していきます

Jリーグ新スタジアム|構想・計画案まとめ一覧

川崎フロンターレ

関連記事球技専用スタジアム 収容数増、「ゼロタッチ席」も 29年度末までに完成予定(2023年9月29日)引用元:タウンニュース

サイドスタンドとバックスタンドを整備し、収容人数は現在の2万7000人から約3万5000人へと拡大。スタンドとフィールドの距離を縮めた「ゼロタッチ席」など、観客と競技者の一体感を創出する設計で、臨場感溢れる観戦環境や価値を生み出す。競技場がある等々力緑地では他に、等々力アリーナの建て替え、新たな陸上競技場、年間を通して利用できる室内プール、スケートボードコースやバスケットボールのゴールを備えた広場なども整備される予定だ。

引用元:タウンニュース

鹿島アントラーズ

関連記事:アントラーズ、新スタジアムも鹿嶋市 茨城県は民営の方針(2023年6月1日)

サッカーJ1鹿島アントラーズは、現在の本拠地の県立カシマサッカースタジアム(茨城県鹿嶋市)に代わる新たなスタジアムを鹿嶋市内に建設することを決めた。

アントラーズは二〇二一年十月、現スタジアムの老朽化などを理由に新スタジアム構想に言及。二六年までに具体的な方針を決めるとしていた。

 五月三十日にウェブサイトで「鹿嶋市内での建設検討を進める」と発表。今後はホームタウンの鹿行地域五市と連携し、試合日の周辺道路の渋滞解消といった広域課題について検証を進めるとした。

引用元:東京新聞

関連記事:新スタジアムプロジェクトの進捗ご報告について(2023年5月30日)

鹿島アントラーズは2021年10月1日、新スタジアムプロジェクトに関する計画を発表し、2026年までを目途にプロジェクトの方針発表を行うこととしました。1993年に完成した茨城県立カシマサッカースタジアムは、2002FIFAワールドカップ日韓大会に合わせた2001年の増改築を経て、クラブのホームスタジアム、そして地域のシンボルとして存在します。新スタジアムプロジェクトは、常に進化するプラットフォームとして地域とともに成長を掲げ、イベント開催などが可能な多機能化および周辺開発との連携、また、年数経過や海風による塩害を起因とした施設老朽化の対策として、まちの象徴となる新たなスタジアム建設を目指すための計画です。

引用元:鹿島アントラーズ

清水エスパルス

引用元:清水エスパルスの新スタジアム「民間からのまちづくり計画案の提案を」 静岡市長(テレビ静岡ニュース)

関連記事:新スタジアムを清水駅東口に エスパルス新本拠、来年度から本格検討(2023年12月23日)

静岡市の難波喬司市長は22日、JR清水駅東口の製油所跡地で民間企業と連携して新しいサッカースタジアムや商業施設などを開発する方針を明らかにした。工業専用地域の区分を商業地域に変更するほか、今年度中に民間企業からアイデアを募り、来年度から開発に向けた本格検討に入る。

引用元:朝日新聞

横浜FC

関連記事:三ツ沢公園再整備構想案における新スタジアム計画の寄贈提案の取り下げについて(2023年6月23日)

Jリーグに加盟する横浜FCの親会社である株式会社 ONODERA GROUP(代表取締役会長兼社長:小野寺 裕司 所在地:東京都千代田区)は、令和4年 10 月7日付で横浜市に提案した、三ツ沢公園再整備構想案における新スタジアムの寄贈提案(※1)につきまして、横浜市との協議の結果、この提案を取り下げることを決定しましたので、お知らせいたします。

新スタジアムは J リーグ基準を満たす 2 万人規模のサッカー・ラグビー専用球技場を想定し、地域活性化・憩いの場・健康増進の場としてのコミュニティ機能を持ち、横浜の新たなランドマークとなる施設として計画する予定でしたが、法規制や事業採算性などを熟慮の結果、想定計画の実現は困難であると判断し、提案を取り下げざるを得ないと決断したものです。

引用元:横浜FC

湘南ベルマーレ

引用元:ベルマーレ新スタジアム計画で波紋 すれ違う思惑(tvk News Linkオンライン)

関連記事:湘南ベルマーレ 新スタジアム建設を提案 平塚市は難色示す(2023年6月9日)

サッカーJ1湘南ベルマーレは5月17日、新たなスタジアム建設に関する計画書を平塚市に提出した。ただ、候補地の1つが市民に人気のある平塚市総合公園内であることや、建設費約142億円のうち70億円の負担を市に求める案となっていることなどから、平塚市は難色を示している。

引用元:タウンニュース

名古屋グランパス

公式サイト:パロマ瑞穂スポーツパーク

設計期間:2021(令和3)年11月~2023(令和5)年3月(予定)
建設工事:2023(令和5)年4月~2026(令和8)年3月(予定)

構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造

観客席:約30,000席

建築面積:約26,100㎡

延床面積:約63,500㎡

階層:地上6階

高さ:約31m

引用元:パロマ瑞穂スポーツパーク

いわきFC

引用元:いわきFCサポーターも期待寄せる いわき市がJ1基準スタジアム建設へ 3年以内に建設計画策定(福島ニュース)

関連記事:いわきFCにJ1ライセンス 1万5千人収容のスタジアム建設が条件(2023年9月29日)

Jリーグは26日、サッカーJ2のいわきFCにJ1参戦に必要な「J1クラブライセンス」を交付すると発表した。新スタジアムや専有の練習場整備を前提に、Jリーグに交付申請をしていた。資格上はJ1への昇格が可能となった。

カターレ富山

関連記事:富山県内初サッカー専用スタジアム建設へ議論スタート 地域活性化など3本柱(北日本新聞社)

富山県内初のサッカー専用スタジアム建設を目指す県サッカー協会の特別委員会は23日、富山市内で初会合を開き、建設計画の指針として▽サッカー関係者が幸せになる場所をつくる▽施設運営の土台を考える▽地域活性化に寄与する-との三つの柱を決めた。今後は隔月で開き、予算や建設地などについて探る。

引用元:北日本新聞社

ファジアーノ岡山

引用元:【特集】サッカー専用スタジアム建設を ファジアーノ岡山 帰ってきた初代社長の決意(KSB瀬戸内海放送)

関連記事:J2・ファジアーノ社長「2.5万人収容の新スタジアムを」(2023年4月25日)

サッカーJ2・ファジアーノ岡山の北川真也社長は24日、経済団体の会議に出席し、「仮に実力はあっても、スタジアムのインフラ面でJ1に上がれない可能性が出てくる」と述べ、新スタジアム建設の必要性を訴えた。ホームのシティライトスタジアム(岡山市北区)は、観客収容数などの設備面でJリーグ側から改善を求められているという。

引用元:朝日新聞デジタル

東京V・F C東京・町田

引用元:zakzak

関連記事:「代々木スタジアム争奪戦」激化! 都心移転狙う3クラブの“東京ダービー” 東京Vは親会社・ゼビオで勢い、人気・経営面でリードするFC東京、町田ゼルビアも色気(2021年1月8日)

V・ファーレン長崎

引用元:どんな人でも「行くと楽しいことがある」長崎スタジアムシティをたっぷり掘り下げ 開業270日前 岩下英樹社長に聞く(NBC長崎放送)

基本情報

場所:長崎県長崎市幸町

収容人数:2万人

名称:長崎スタジアムシティ(2024年完成予定)

アクセス:浦上駅から徒歩10分

リンク:長崎MIRAISM

関連記事:サッカーJ2のV・ファーレン長崎、ホーム開幕戦は3月2日…新スタジアム初戦は10月(2024年2月3日)

Jリーグは、今季のサッカーJ2の試合日程を発表した。V・ファーレン長崎は24日にアウェーで開幕戦に臨む。ホーム開幕戦は3月2日。

長崎市に建設中の「ピーススタジアム」(ピースタ)での最初の試合は10月6日に行われる。

ヴァンフォーレ甲府

関連サイト:夢みる総合競技場(ヴァンフォーレ甲府)

関連記事:「持続可能性なき建設」サッカーなど総合球技場 建設に改めて否定的な考え 山梨県(2023年6月26日)

サッカーなどの総合球技場の建設について、山梨県は改めて否定的な考えを示しました。

サッカーなどの総合球技場を巡っては、競技関係者などから建設を求める声がありますが、県は110億円以上の建設費と、維持管理費として毎年1億3000万円以上の財政負担などを理由に建設議論は進んでいません。

引用元:UTYテレビ山梨

モンテディオ山形

引用元:モンテ新スタジアム 2025年着工 27年完成目指す(山形NEWSチャンネル)

関連情報:J2山形 新スタジアム2027年7月完成へ…球技専用 将来は2万人収容に拡大(2023年10月7日)

J2山形を運営する株式会社モンテディオ山形は6日、NDソフトスタジアム山形で会見を開き、新スタジアムの整備事業計画を発表した。サッカーをはじめとする球技専用で1万5000人を収容し、将来的には2万人まで拡大できるスタジアムは2025年春から着工し、27年7月に県総合運動公園南側にある特設駐車場に完成予定となっている。

引用元:スポーツ報知

FC琉球

関連記事:快進撃の裏でFC琉球の頭痛のタネ 新スタジアムはいつできるのか(2021年4月23日)

引用元:HUB沖縄

水戸ホーリーホック

関連サイト:水戸ホーリーホック 新スタジアム建設計画の進捗状況に関する記者発表を行いました(2022年10月20日)

今後はスタジアム建設計画がクラブ経営及び運営の財務的リスクを勘案し、特定目的会社(SPC)の設立を検討しております。また本計画はクラブが独断で進めることなく、行政、水戸ホーリーホックホームタウン推進協議会の皆様等、クラブに携わる方々との協議を重ねながら進めていく予定です。

・2023年度 計画を具体化し、水戸市・茨城県との協議推進
・2024年度 計画予定地の発表
・2025年度 設計
・2026年度 着工
・2028年度 竣工

引用元:水戸ホーリーホック公式サイト

ブラウブリッツ秋田

引用元:穂積市長「新スタジアム」建設で“計画変更”の可能性を示唆 秋田市外旭川地区まちづくり事業(AKTニュース)

関連記事:秋田市郊外の新スタジアム整備計画、具体案は2月中に(2024年1月31日)

秋田市は31日、郊外の外旭川地区で計画しているまちづくりの基本計画案をまとめた。焦点の新スタジアム計画は施設整備・運営について本拠地に予定するサッカーJ2のブラウブリッツ秋田が市、秋田県と協議しており、具体的な内容が固まるのは2月中になる。市はこうした内容も踏まえ、3月末までに基本計画をつくる方針だ。

引用元:日本経済新聞

グルージャ盛岡

関連記事:スタジアム問題 盛岡市長 実現に向けグルージャ支援の姿勢(2023年10月12日)

サッカーJ3、いわてグルージャ盛岡の新スタジアムの建設計画について、盛岡市の内舘市長は「県や関係機関と連携して検討を進めたい」などとして計画の実現に向けて支援していく姿勢を示しました

引用元:岩手 NEWS WEB

SC相模原

関連記事:DeNA、SC相模原の新スタジアムにも「積極参画」(2021年4月15日)

『J2に初昇格したSC相模原はJ2基準を満たすスタジアムの整備が課題で、米陸軍相模総合補給廠(しょう)=同市中央区=の返還地に新スタジアムを建設する構想がある。返還地はJR相模原駅前にある約15ヘクタールの広さの国有地で、市は土地の活用計画を検討している。』

引用元:神奈川新聞

関連記事:J3降格、相模原の新スタジアム構想に暗雲 “ドーハの悲劇”経験の高木監督が残留圏内まで巻き返すも最終節で力尽きる(2021年12月6日)

『昨年に相模原はJ2クラブライセンスを「例外規定」で取得したが、Jリーグとは「5年以内に(スタジアムを)新設し供用を開始する」という取り決めになっている。建設予定地には相模原市のJR相模原駅前の国有地が検討され、DeNAも参画に意欲的。ところがJ3降格で高木監督の去就は不透明となり、選手補強も他クラブからのレンタル移籍主体にならざるをえない状況に。ハコモノだけ整えても肝心の中身が危うい。』

引用元:zakzak

ロアッソ熊本

関連記事:ロアッソ、「新スタジアム」熊本市以外も想定へ 運営会社、えがスタの交通利便性を問題視(2023年1月28日)

サッカーJ2ロアッソ熊本の運営会社アスリートクラブ(AC)熊本が28日、将来の新スタジアム建設で熊本市以外の自治体も想定し準備を進めていることを明らかにした。

現在ホーム会場とする熊本市東区のえがお健康スタジアムの交通利便性を問題視しており、近郊の自治体に広げて建設の可能性を探る。

引用元:熊本日日新聞

鹿児島ユナイテッドFC

引用元:鹿児島市 「北ふ頭」をサッカースタジアム新候補地として検討(鹿児島ニュースKTS)

関連記事:Jリーグが新スタジアム進捗聴取 「市街地に近く魅力ある」鹿児島市の候補地・北ふ頭を評価(2023年11月16日 )

Jリーグのクラブライセンス事務局は14、15日、J1規格を満たす新スタジアム整備の進捗状況確認のため鹿児島市を訪れた。同市が整備を目指す鹿児島港本港区北ふ頭について、「中心エリアから近い場所で、街のにぎわいをつくるという意味では魅力がある」と評価した。

引用元:南日本新聞

奈良クラブ

関連記事:サッカーJ3・奈良クラブ社長、昇格なら「専用施設造りたい」…複数の候補地案(2023年10月29日)

来季のJ2昇格に必要なクラブライセンスを取得したJ3・奈良クラブの浜田満社長は28日、奈良市内で記者会見を開いた。今季2位以内に入って昇格すれば、3年以内にスタジアムの具体的な整備計画をJリーグに提出しなければならないことなどを説明。その場合、「サッカー専用施設を造りたい」との意向を明らかにした。

引用元:讀賣新聞

【完成済み】Jリーグ新スタジアム|まとめ一覧

サンフレッチェ広島

引用元:ついにベール脱ぐ!新サッカースタジアム内部に潜入 VIPルームに多彩なバラエティシート “三本の矢” 掲げたロッカールームも(RCC NEWS)

ツエーゲン金沢

引用元:【全貌公開】金沢スタジアム「私たちの街、私たちのスタジアム」2024年2月から供用開始(ツエーゲン金沢)

FC今治 

引用元:FC今治⚽新スタジアムオープン!豪華ゲストも登場!歴史的な一日に【愛媛のニュース・Jチャンえひめ特集】(eatニュースチャンネル)

番外編 JFL&地域リーグ

栃木シティ※完成済み

引用元:【圧倒的スタジアム】栃木シティの新スタジアムルームツアー(やまこうチャンネル 【Jリーガーへの道のり】)

関連サイト:栃木シティ|スタジアム情報

東京23区(南葛SC)

引用元:23区初のJリーグスタジアム誕生へ前進 葛飾区が整備へ向け協定(TOKYO MX news FLAG)

関連記事:「キャプテン翼」スタジアム建設目指す 葛飾区が用地取得へ協定書締結 南葛SCの本拠地に(2023年2月1日)

東京都葛飾区は1日、Jリーグの基準を満たすサッカー専用スタジアムを整備するため、JR新小岩駅近くに約6万8000平方メートルの総合運動場を所有する日本私立学校振興・共済事業団と協定書を交わした。この運動場を350億円程度で取得することを見込む。

引用元:讀賣新聞

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